非平衡ダイナミクス研究室

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今後の研究室内セミナー・集中講義の予定


講演:津田 一郎(中部大学創発学術院/AI 数理データサイエンスセンター)
題名: カオス力学を基軸にした複雑系脳科学の展開 — 脳科学の数学原理を求めて
場所: オンライン
日時: 11月14日(月)15時00分-16時30分

概要
カオス力学系を基盤にして、長年脳のダイナミクスの研究を行ってきた。脳の解釈学を提唱し、脳ダイナミクスに潜む数学的構造を抽出することで脳機能を解釈してきた。 セミナーの前半では、特に記憶のダイナミクスについて、確立した非平衡神経回路モデルの結果を紹介し、脳ダイナミクスとカオス力学系の関係を述べる。 セミナーの後半では、最近の研究テーマである脳の機能分化に対する数理科学的アプローチを紹介する。 リザバーコンピューターのメタパラメーターを進化的に変化させる枠組みと力学系ネットワークの進化ダイナミクスの枠組みがこの問題に対して有効であることを示す。 関連して、バコノミック力学という少し変わった変分問題も紹介する。


  問合せ先:奈良女子大学  狐崎 創


過去の研究室内セミナー・集中講義の記録



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